ミニカーおじさんの下町ライフ、趣味のミニカーコレクションや実車・B級グルメ・プラモ工作とほんわかスローなブログです。
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2011/04/18

フランスディンキーで唯一の日本車、HONDA S800。何でホンダなの?個人的考察の話。

プロポーションもよくシャープな印象。い〜感じです。
フランスで作られていたディンキートーイはイギリスのものとは異なり、車種もフランス車が中心なのですが唯一(たぶん)の日本車があります。ホンダS800です。今のミニカーの感覚とは違いますが、フランスディンキーはTOYではあるんですがプロポーションも良く、ダイキャストも薄く、どちらかというと模型的な繊細さがあるように感じます。ひとくちでいうと、い〜感じです。
ボンネット開閉。京浜4連キャブもちゃんとモールドされてます。
何でホンダS800なんだ?という疑問もわきますね。個人的な考察ですがまずフランスでホンダ車は根強い人気があります。何故か?フランスで聞いた話ですが60年代にF1に参戦したホンダはチャレンジャーとして好意的な印象が強かったそうです。ヨーロッパにおけるモータースポーツは日本ととらえかたが違いますね。
ホンダが80年代にF1参戦したときは<カムバックホンダ>として報道されたそうです。その話からも60年代にF1チャレンジで社運をかけた本田宗一郎のホンダイズムがフランスでもまだ根強く残っているんではないかと思いますね。
エンブレムのHが逆さなのは有名な話。直さなかったのが不思議?
ホンダS800は、たぶんヨーロッパにはこのクーペが主力で輸出されていたと思います。オープンはあったのかな?日本ではオープンに比べ、あまり人気がなかったクープですが今見るといいですね。若いときに友だちからS800を預かり3ヶ月ほど乗っていました。初期のチェーンドライブタイプだったので加速時に後ろがぴょんと上がるのが面白かった印象が残っています。カチカチ決まるシフトフィーリングも良かったな〜感覚的には4輪バイクって感じでしたね。荒削りな造りでしたが、どこまでも走りたいっていう楽しい車でした。こんな車もう二度と出ないでしょうね。また乗ってみたいな〜 

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